ネット・さかみち

すずき事務所とわたし/岩崎 志津子

 すずき事務所の亀戸時代こそ知らないが、ポンピアン飯田橋時代の途中から参加させてもらい、神楽坂に移転そして“鈴木社会保険労務士事務所”から “すずき社会保険労務士事務所”へと改名し今に至っている。

 入所したての頃は、まだまだ若い20代であったし、事務所の職員の平均年齢もかなり若かった。それが今では皆、結婚したり、子供が出来たりと、又、平均年齢も上がってきた。

 私的状況が変わっても、すずき事務所を退職するという選択をする人も少なく、当然、飯田橋時代に入所した者は、ほとんどそろってみんなで古株の域に達してきた。

 私がすずき事務所に関わってきた歳月は10年にも満たないが、それでも今の家族と過ごす時間よりは、何倍もの時間をすずき事務所の皆さんと過ごしてきているのだから、不思議な感じがする。

 母と妻そして仕事を見事に両立している人、仕事以外に外部で講師をしている人、4人の子持ちのパパetc、すずき事務所には人生のお手本となる人がたくさんいる。

 そんな中で、あとどのくらい皆さんと一緒に過ごせる時間が持て、この後、どの用に展開していくのか、全くわからないが、皆さんにおいていかれないように成長していきたいと思っています。今後ともどうぞ宜しくお願い致します。

 あ、そうそう・・・一言だけ最後に言わせて下さい。私は決して“せっかち”ではありません。根はのんびり屋なのです。何故この私が事務所の中で一番せっかちと言われるのか? どうも自分ではよくわからないのです。

1998年 さかみち 6号より
back close next